雪の大地、北海道は倶知安。何度も何度も山頂を目指しては、ラインの付いていない、無垢な斜面をひたすら滑り降りる。心臓は高まり、首を這う汗の温度も感じないほど、体が熱くなる瞬間がやって来る。かじかんだ指先の感覚はもう無い。聞こえるのは、激しい呼吸の音だけ。
山肌に逆らわず、あるがままの地球のリズムに合わせ、雪の中をひたすら駈け抜ける。風を切るウエアの音も聞こえない。そんなトップスピードの世界に、体が溶けて行くのを感じる。その年の倶知安は、例年にない大雪に見舞われていた。考えただけで、気が遠くなる。
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